ユーザー視点

使いやすいホームページを作るうえで大切なことは、ユーザーとしての視点を忘れないことだ。仕事としてホームページの作成に携わっている人 でも、日常生活のなかではユーザーとして Webを利用しているだろう。 そういったなかで、常にユーザーにとっての使いやすさとは何か、どのような表現方法をするとユーザーは戸惑ってしまうのかなどを、ユー ザーの実体験として理解しておくことが、ホームページの作成に大きく 役に立つ。 しかし、ユーザーの視点を忘れないということは、難しいことでもある。利用者であるときはユーザー視点でも、いざサイト制作者の立場になると、ホームページ作成にまつわるさまざまな制約を知っているために、客観的に見ることができなくなってしまう。しかし、ユーザーにとっては制作者の内情は関係がない。大切なのは、そのホームページがどのように 表現されているかだ。むずかしいことではあるが、自分が制作しているホームページに対しでも、ユーザーの視点で客観的に判断できるように心がけたい。